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海老名市
平成24年11月24日神奈川新聞にトイレカーが紹介されました。記事要旨を掲載します。
           記事要旨

 トラックの荷台にトイレが乗った「トイレカー」。海老名市の警備会社が開発し東日本大震災復興のボランティア支援などに活躍、知名度を上げつつある。(望月 寛之)
 トイレカーは、警備会社「優成サービス」(海老名市国分南、八木正志社長)が5年ほど前に警備員用に開発した。乗っているのは、おがくずで排泄物を分解するバイオトイレだ。オストメイト(人工肛門などの保有者)にも対応できるほか、シャワー、車いす用のリフトなどの機能もあり、現在は4台ある。
 従業員用のほかに国土交通省の依頼を受けて高速道路の渋滞時の利用者向けに出動。トイレがないため障がい者が遠出に備えて前日から飲食を我慢しているという話を聞き、老人ホームの旅行に同行したりしていた。
 転機は東日本大震災だ。娘が理事長を務めるNPO法人「やさしくなろうよ」からの委託を受ける形で震災10日後に宮城・石巻へ支援物資を届けた。2011年8月からことし10月末まで社員が交代で遠野、南三陸などにトイレカーで出張した。
 ボランティアでの出動が多い為、活動資金はほとんどない。「活動するほど赤字になる」と八木社長。公共工事減少などのあおりを請けて本業の警備業の方も苦しい。
 一方で光明も差している。2011年度に川崎市が「かわさき基準認証福祉製品」に認証。全国障がい者スポーツ大会にも要請されて出動するなど全国レベルの知名度になった。
 八木社長は「同じ志が全国的に広がってくれれば」と願っている。各地でそれぞれの組織がトイレカーを持てば支援活動が全国に広がる。「災害や福祉、イベントにも使える。自治体にも参考にしてもらいたい」。問い合わせはやさしくなろうよ046(235)5200。

            昨年のイベントで出会ったK君(小学4年生)
            「福祉バイオトイレカー」を題材にした自由研究が社会科作品展に展示されました!!

◇4ヶ月かけて完成した力作です!!

◇作品を背景に品田理事長と
       
私たちのイベントに4回も
足を運んでくれました。  
作品展に選ばれたことは、
 自分のことのようにうれしい
です。        品田
          

 ◇バイオトイレカーのしくみ
  をわかりやすく写真と文章で
  解説しています


 K君は川崎市の小学生。昨年の11月「よこすかYYのりものフェスタ」で福祉バイオトイレカーを展示していた時に初めて出会いました。「福祉バイオトイレカーを来年の夏休みの自由研究の課題にしたい」とK君から申し入れがあり、取材が行われたのは、彼が4年生になりたての4月のことでした。
 取材は合計4回。課題に対して真剣に取り組む姿勢、小学生とは思えない熱心さに私たちはたいへん驚きました。
 そして「福祉バイオトイレカーの大図鑑」はこのたび見事に学年の代表になり、『第54回川崎市立小学校社会科作品展』に展示されたのです。
 当初から「学年代表になることが目標!」と目をキラキラ輝かせていたK君、本当に良かったね。おめでとう!!そしてありがとうを言わせてください。
 私たちスタッフもK君のがんばりを励みにいっそう張り切っていきたいと思います。
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平成24年9月4日朝日新聞にトイレカーが紹介されました。記事要旨を掲載します。
           記事要旨

 トラックで移動し、車いすの障がい者も利用しやすい「福祉バイオトイレカー」が、東日本大震災の被災地などで活躍している。
 開発したのは工事現場で交通誘導をする「優成サービス」。警備員は現場でトイレに困ることが多いため、同社はトラックにトイレを積んで運ぶことにした。
 2007年に特殊用途車輌として公道を走れるトイレカーを完成させた。車いすでも使えるようにリフトを取り付けた福祉バイオトイレカーは4台になり、計数千万円の費用がかかった。
 同社はこの4台を使い、2011年1月に八木社長の長女、品田直子さんが設立したNPO法人「やさしくなろうよ」を通じ、地元の祭りやイベントへの有料貸し出しも始めた。
 その直後、東日本大震災が発生。八木社長らはトイレカー3台で宮城県石巻市へ向かい、障害者らが多く集まる体育館などの避難所に駆けつけた。トイレカーの1台は今も宮城県南三陸町の被災地で活動している。
  トイレカーは野外イベントでも好評だ。9日は川崎市の消防団操法大会、16日は横須賀市である県との総合防災訓練にも登場。コンサートの会場や映画のロケ現場にも有料で貸し出している。
 八木社長は「経営は楽ではなく費用の持ち出しは厳しいが、被災地での感謝の声にこたえたい。有料サービスの利用で支えられてもらえれば」と話す。問い合わせは同社(046・235・6069)か「やさしくなろうよ」(046・235・5200)へ。
                       (柳沼 広幸)
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平成24年5月28日寒川町立旭が丘中学校生徒がトイレカーの体験学習をしました。(神奈川新聞5月29日朝刊)
記事要旨
 地域社会で活動するNPO法人などを知ろうと、寒川町立旭が丘中学校1年生11人が28日、海老名市のNPO法人やさしくなろうよを訪れ活動内容などを学んだ。訪問は同校が3年前から行っている社会体験学習「つなぐスペシャル」の一環。地域で活動する大人に学び、地域課題を見つけて自発的に行動できる人間を育てる。
 訪れた生徒らは、車いすに乗ってリフトでトイレカーに入り、排せつ物をおがくずで分解、堆肥化するバイオトイレの説明などを受けた。
 多くはリフトが気に入った様子で「めっちゃ楽しい」とはしゃぐ一方で「こういうのがないとトイレに行けない障害者は不便だと思った」と思いやりも見せていた。
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平成24年5月27日(日)毎日新聞にトイレカーが紹介されました。記事要旨を掲載します。
平成24年9月4日朝日新聞にトイレカーが紹介されました。        毎日新聞5月25日朝刊
 非常時に全国どこへでも駆けつけるトイレ付トラック「福祉バイオトイレカー」をご存じだろうか。車椅子でも利用できるため、障害者や高齢者の行動範囲拡大に役立つほか、災害時にも活躍している。運営団体のNPO「やさしくなろうよ」(品田直子理事長、神奈川県海老名市)は「イベントにも活用して」と呼びかけている。トイレカーを開発したのは警備会社「優成サービス」(海老名市)もともとは、請け負った道路工事の警備の際、社員用に移動式トイレを確保する目的で開発された。おがくずで便を分解・処理できるバイオトイレを荷台コンテナに設置したトラックを考案し、4年前から使い始めた。便は機械でかくはんされ、加熱・発酵で分解される。やがて「障害者や高齢者にでも使えるように改良すれば、活動範囲が広がる」と車いすを持ち上げるリフトを付けるなどの改良を重ね、新たに3台を製作。障害者が参加するイベントに持っていったところ好評だった。トイレカーは現在1.5〜3トンまで計5台ある。2基の洋式トイレのほか、シャワー室や授乳、着替え用の荷台を備えたトラックも。電源は屋根の太陽光パネルで賄う。
 障害者の期待は大きい。車いすで全国へコンサート活動に行く声楽家の狭間壮さん(長野県松本市)は、脊髄損傷で首から下が動かない。コンサートの時はトイレを使わずに済むよう、1〜2日前から何も食べない。花火など屋外のイベントを見に行きたくても、トイレが心配で行けないという。「福祉トイレカーが全国に普及すれば、障害者の行動範囲は格段に広がる」。狭間さんは各自治体に1台のトイレカー普及を期待している。
 障害者だけではない。NPOの結成2カ月後に発生した東日本大震災では、スタッフが3台のトイレカーに乗り込み、宮城県石巻市の避難所へ。健常者も含め、トイレ不足に悩む被災者のためフル稼働した。
品田さんは「利用者の声を取り入れ、さらに使いやすく改良したい」と話す。
【小島正美、写真も】
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花いっぱい供養のお礼と活動報告 ご寄付ご協力いただいた皆様
 謹啓 寒露の候、ますますご健勝のこととお慶び申しあげます。平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。
 さて、その節は過分なるご寄付をいただきまして誠にありがとうございます。これもひとえに弊法人の活動をご理解いただいていることと身に余る光栄に存じます。おかげさまでたくさんの方々にご賛同いただき、深く感謝いたしております。また、現地のお寺のご住職の方々や地元の方々にも大変喜ばれました。これからも被災地の支援活動に力を注いでいきたいと改めて思ったしだいでございます。どうぞ、今後もお力添えのほどよろしくお願い申し上げます。
特定非営利活動法人 やさしくなろうよ 理事長 品田直子
活動報告
9月21日 台風通過後、岩手県大槌町へ海老名を出発
9月22日 台風の影響で、現地到着15:00 到着後、花の仕分け作業(ボランティアグループ40名に協力いただきました)
9月23日 大念寺・連乗寺・江岸寺へ供花
9月24日 岩手県大槌町を出発し、同日夜に海老名に到着


岩手日報9月24日
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 8月2日より遠野市を基点にボランティアの皆様にバイオトイレカーを提供しています、特に女性ボランティアには清潔でよいと好評です。1ヶ月間の稼動予定でしたが、ニーズが高いので続けて稼動しています。
 「神奈川災害ボランティアネットワーク」、「遠野まごころネット」「かながわ金太郎ハウス」他多くのボランティア団体に協力しています、基点の遠野市から被災各地まで毎日数十キロの道のりを遠征しボランティアの方々が、活躍されています。
ヘドロを撤去、支援者延べ15人を動員しました トイレカーと送迎用車の2台で現地へ行きました
 平成23年6月15日〜17日宮城県亘理郡山元町で、がれき、ヘドロの撤去を行いました、山元町役場・社会福祉協議会にお世話になりました。
平成23年3月22日宮城県石巻市での避難所支援活動が神奈川新聞に掲載されました。
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「アエラ誌」’11、4、4増大号に記事が掲載されました。
日本財団 ROAF プロジェクト レポート007 衛生問題が深刻化する福祉避難所
 NPO法人やさしくなろうよが神奈川から持ち込んだ福祉バイオトイレカー  便器の下には堆肥が敷き詰められている
 運転手がヘルパー2級か介助士2級を取得している福祉バイオトイレカーは、車両後部に自動昇降機が付いているので、車椅子の人でもラクに乗り入れられる。バリアフリー化されたトイレに入ってみると、便器の下に堆肥が敷き詰められていた。用が済むと、中の堆肥が自動でかきまぜられ、便を分解してくれる仕組みだ。分解能力は堆肥を肥料として使えるほど優れている。
 車椅子の人の昇降や堆肥のかきまぜに使われる電力は、クルマの屋根に設置されたソーラーパネルから供給されている。福祉バイオトイレカーは「エコカー」としても機能していた。
 災害弱者」の支援ニーズと専門NPOの支援活動をマッチングする「つなプロ」にとって、被災現場で見聞きするNPOの活動は貴重な情報源となる。NPO法人「やさしくなろうよ」のように、「災害弱者」を対象とした支援を展開するNPOなら尚更だ。今回の出会いを機に、また新たな支援が動き出すのかもしれない。
日本財団ROADプロジェク
取材・文/金昌祐 写真/和田剛
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TBSテレビ5月13日:”みのもんたの朝ズバッ”[ニュース目のつけドコロ] で被災地での活躍が紹介されました。
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 4月9日岩手県釜石市釜石高校に支援物資を運びました、支援物資の調達には、神奈川災害ボランティアネットワークや神奈川県にご協力いただいた。”バイオトイレカー、海老名市から支援物資を積んで釜石高校へ”
 8月2日経済産業省・中小企業庁より、「被災者の方々の雇用確保や生活支援に貢献された中小企業の方々」バイオトイレカーが紹介されました。中小企業庁紹介ページPDF85ページに紹介されました。  経済産業大臣表彰 内容はこちら
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